商品名 | ヒバウッドDU |
内容量 | 18L |
性 状 | 淡黄色油剤 |
対象害虫 | チャタテムシ、トビムシ、チョウバエ、ノミバエ、クロバキノコバエ、 ユスリカ、タマバエ類、アブラムシ、クモ、蚊類、アブ類、アリ類など |
販売元 | 株式会社宮崎化学 |
商品特長
ヒバウッドは、ヒバ油精製成分、スギやクスノキ等の抽出油性成分を加えた持続型防虫忌避剤です。
◆ユスリカ類・カメムシ・ウンカ・蛾類・ハエ・クモ・ノミ等に効果を発揮
◆環境に優しく通常の殺虫剤に比べ安全性が高い
◆一噴きで3 ケ月持続するので定期清掃のコスト削減
◆簡易的な施工なので誰でも簡単に施工が可能
ヒバウッドの種類
[ヒバウッドDU]
・スタンダードタイプ
・テルペン油性分に加えパラフィン系(炭化水素)溶剤で調整したもの
・忌避成分が最も多い。
清掃後に噴霧するのにオススメ[ヒバウッドK]
・ヒバウッドDUに天然除虫菊配合
忌避剤+殺虫剤の効果を付与
生活害虫を駆除し忌避もできる優れもの[ウッドリバーFW]
・窓ガラス用防虫忌避剤
透明性が高いものに対しても綺麗に施工可能
シャンデリアや蛍光灯も美観を損なわない。使用方法
【ヒバウッド事例】
【施工方法】噴霧(塗布)箇所としましては、出入り口の壁、扉、シャッターカーテンに噴霧及び塗布で外部からの侵入を防ぎます。
◆施工例 1(スプレーガン)

コンプレッサーを用いたスプレーガンでの塗布方法。
ヒバウッド成分が微粒子となり高い所の施工が容易になります。
少ない量で広い箇所に効率よく施工が可能となります。(弊社推奨方法)
◆施工例 2(霧吹き)

スプレーガンに比べ粒子が荒いですが、誰でもお手軽に施工することが可能となります。
噴霧面積の少ない場所での使用を推奨します。
◆施工例 3(ヘラ)

施工面積の少ない場所での使用を推奨します。
施工箇所に対して厚く塗布することが可能ですので、生活害虫の集中発生個所に使用すると効果がUPします。
使用上の注意
◆人体、ペットや衣服に使用しない。子供の手の届く場所に置かない。
◆直射日光のあたる場所、高温多湿の場所に置かない。
◆外壁に塗布する場合、壁面に着色など変化がないか確認の上使用する。
◆
火気厳禁 火に向けてスプレーしない。
◆使用時、周りに小動物や幼児のいない事を確認し使用する。食器、ペットの餌などにかからないようにする。
◆本液を飲用、吸引はしない。
◆使用時には保護メガネ、マスク、ビニール手袋等をする。
◆使用後は手足、顔などをよく洗うこと。目に入った場合は水で洗い流す。万一飲み込んだ場合は大量の水を飲ませるなどし、異常があれば医師の診断を受ける。
◆他の殺虫剤ほど魚毒性は強くないが、魚の養殖水、河川に流れないように注意する。
◆油性のため、わずかでも植物・草木にかかるとしおれたり枯れたりすることがある。
ヒバウッドDU 各容量
 | ヒバウッドDU 1L
ヒバウッドDU 18L |
※パッケージは予告なく変更されることがあります。